絶対に黙るな。

やっぱり私は自分に自信が無いと思っていた。

でも、それも終わりにする。そのための一つ。

 

作品(例えば映画)を見た時に、

勉強をするつもりで、他人がどう評価するかを聞いて、

周りが良いというものを「良い(のかなー。。)」と言って来た気がする。

(ま、自分が作り手になりたかったから、評価するのは

評論家と思っていたからと言う節もある。)

その為、好きな映画も口に出していいと言うことはなかった。でも、それもやめる。

「来る」ちっとも面白くなかった。俳優の演技は良かったけど。

「スリービルボード」ちゃんと最後まで見せようよ、と思った。

「シェイプオブウォーター」??コーウェン兄弟っぽい?でも面白さが俺には分からない。別に人に進めない。。。。と、

これからはきちっと言う。

人の評価なんてどうでもいい。私がそう思ったのだ。

これを人に言うことが大事なんだ。

99人が面白いと言ってもつまらないと言う1人になろう。

最近、対面した人がこの間のスターウォーズ、面白かった!、そう言った。

で、私は黙ってしまっていた。

でもこれからはきちんと、私は面白くなかった。と言う。

その発言が自分を育て、自信をつけさせる。

人と発言が被っても言えない時には、

「あ、ちょっと待って、僕はその話、こう思うんだけど」と

一言でも二言でも言おう。

発言が自分を変える。絶対に黙るな。