自分は大した奴じゃない

自分は大した奴じゃない。

そう思った時からすごく肩の荷が下りた感じがした。でもそれと同時になにも持ってなかった事にも気づいた。

自分の中で絶対的にあると思っていた意味不明の自信、それを切り捨てた時に、その才能って何だったのかとよくわからなくなって。。

でもボヘミアンラプソディーを見て無茶苦茶してた頃を思い出し、何やってもいいって思ってた事が一番自信につながっていたと気づいた。

何をやってもいい。

それが自信なのかも。人生なんて何も決まっていない。何をやってもいい、人の規格を超えろ。そこに新しい何かが始まる。